2009年01月22日
機密文書エコリサイクル
当社では、いよいよ、「機密文書エコリサイクル」事業を始めることになりました。
そのため、営業社員を1名大阪から東京へ転勤させてこの事業の担当と通常の
アスクル営業とを兼務させることとし、大阪では1名事務職社員を営業に配置転換
して、同様の職務担当としました。
各企業とも、機密文書の処理には困っておられるところが多いのではないでしょ
うか。通常、機密文書の処理はシュレッダーを使っておられるかと思いますが、この
シュレッダーで処理しようとしても、文書が大量であった場合、その処理のためには
想像をはるかに越えるような、かなりの時間がかかってしまい、たいへん非効率です。
そのうえ、シュレッダーにかけた紙は、繊維が裁断されているため、リサイクルには
向かなくなってしまいます。
そのような、多くのオフィスで悩みの種となっている書類の廃棄について、当社では
製紙会社と提携し、機密文書の回収、溶解サービス、「機密文書エコリサイクルシス
テム」をスタートすることとしました。
お客様をシュレッダー作業から解放し、溶解処理で100%のエコリサイクルを実現し、
オフィスの効率化とエコリサイクルとを両立する、当社の、「機密文書エコリサイクルシ
ステム」にご期待ください。
では、また。
そのため、営業社員を1名大阪から東京へ転勤させてこの事業の担当と通常の
アスクル営業とを兼務させることとし、大阪では1名事務職社員を営業に配置転換
して、同様の職務担当としました。
各企業とも、機密文書の処理には困っておられるところが多いのではないでしょ
うか。通常、機密文書の処理はシュレッダーを使っておられるかと思いますが、この
シュレッダーで処理しようとしても、文書が大量であった場合、その処理のためには
想像をはるかに越えるような、かなりの時間がかかってしまい、たいへん非効率です。
そのうえ、シュレッダーにかけた紙は、繊維が裁断されているため、リサイクルには
向かなくなってしまいます。
そのような、多くのオフィスで悩みの種となっている書類の廃棄について、当社では
製紙会社と提携し、機密文書の回収、溶解サービス、「機密文書エコリサイクルシス
テム」をスタートすることとしました。
お客様をシュレッダー作業から解放し、溶解処理で100%のエコリサイクルを実現し、
オフィスの効率化とエコリサイクルとを両立する、当社の、「機密文書エコリサイクルシ
ステム」にご期待ください。
では、また。
Posted by 富田昭生 at 12:52│Comments(0)