2008年08月07日
すきっ腹ウォーキング
現在私は、キャベツダイエットで減量中です。
・・・・・というか、減量中でした。実は、最近なかなか体重が
減らなくなって、少しリバウンド気味です。
ということで、新しくこの本を買ってきました。
「すきっ腹ウォーキング 片岡幸雄 著 ベースボールマガジン社新書」
です。
この本では、運動と食事との順序、つまり運動を先に食事を後にという
ことをすすめています。
具体的方法としては、毎日「すきっ腹」で5千歩を歩いたのち、その日の
最初の食事をするということがよいそうです。
それは、「朝食を食べずに空腹の状態で体を動かす」ことが、体に負担を
かけない人間本来の食生活のリズムであるからとのことです。
もともと人類が狩猟生活をしていた頃は、目が覚めたら朝食をとらず、
大地を駆け回って獲物を捕まえたり、木の実を採取し、採取や狩りという
ひと仕事を終え、ようやく少しの食にありつくという生活でした。
これは動物でも同じことで、動物園で餌をもらうようになると、動物は
とたんに糖尿病などになってしまうそうです。
ということで、
朝食を抜き
「すきっ腹」の状態で活動し、
昼食は軽めに。可能ならば食休みをとり、
夕食は、好きなものを美味しく食べる
というようにするのがよいそうです。
さっそく、明日から試してみようかと思っています。
では、また。
・・・・・というか、減量中でした。実は、最近なかなか体重が
減らなくなって、少しリバウンド気味です。
ということで、新しくこの本を買ってきました。
「すきっ腹ウォーキング 片岡幸雄 著 ベースボールマガジン社新書」
です。
この本では、運動と食事との順序、つまり運動を先に食事を後にという
ことをすすめています。
具体的方法としては、毎日「すきっ腹」で5千歩を歩いたのち、その日の
最初の食事をするということがよいそうです。
それは、「朝食を食べずに空腹の状態で体を動かす」ことが、体に負担を
かけない人間本来の食生活のリズムであるからとのことです。
もともと人類が狩猟生活をしていた頃は、目が覚めたら朝食をとらず、
大地を駆け回って獲物を捕まえたり、木の実を採取し、採取や狩りという
ひと仕事を終え、ようやく少しの食にありつくという生活でした。
これは動物でも同じことで、動物園で餌をもらうようになると、動物は
とたんに糖尿病などになってしまうそうです。
ということで、
朝食を抜き
「すきっ腹」の状態で活動し、
昼食は軽めに。可能ならば食休みをとり、
夕食は、好きなものを美味しく食べる
というようにするのがよいそうです。
さっそく、明日から試してみようかと思っています。
では、また。
Posted by 富田昭生 at 19:16│Comments(0)